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WordPress初心者の為のSEO対策「All in One SEO Pack」簡単設定!後編

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

WordPressのプラグイン「All in One SEO Pack」について、前回ご紹介出来なかった部分の設定を今回はご紹介したいと思います。

前編はこちら→「WordPress初心者の為のSEO対策 All in One SEO Pack 簡単設定!前編

おさらいとして「All in One SEO Pack」で出来る事

  • タイトル・メタディスクリプションの設定
  • Twitter、Facebookなどソーシャルメディアの設定
  • メタキーワードの設定
  • noindex、nofollowの設定
  • Google Analyticsの設定
  • Search Consoleの設定
  • sitemap.xmlの作成

などなど。

【目次】
1.noindexとは
2.nofollowとは
3.noindex、nofollowの設定
4.Google AnalyticsとSearch Consoleの設定
5.sitemap.xmlの作成
6.まとめ

1.noindexとは

noindexの設定の前に、具体的にこれがどういう設定なのかを見ていきたいと思います。

noindexとは‥
Googleにインデックスさせない(検索結果に表示させない)ようにする設定

noindexを設定すると検索結果に表示されなくなりますので、むやみに設定してしまうとサイトへのアクセスが減少してしまう可能性があります。

ではなぜ、サイトへのアクセスが減少してしまう可能性があるこの設定を行う必要があるのかというと、サイト内に質の低いコンテンツ(ブログなどの投稿も含む)があるとサイト全体の評価を落としかねないというのが大きな理由で、そういったページはnoindexを設定するか、ページを書き直す、もしくは削除をする必要があります。

ではどういったものが質の低いコンテンツとして見られるかというと

・文字数が極端に少ない低いページ
・キーワードの重複があるページ(似たようなページがある)

などなど。

SEO対策の為に、こういった質が低いとされるページや、検索結果に表示する必要がないページ、編集中で公開出来ないページなどにnoindexを付与し、サイトの評価が下がることを防ぐ必要があります。

2.nofollowとは

nofollowとは‥
ページからリンクを辿らせない(リンクとサイトを関連付けない)ようにする設定

ではどういった場合に使用するかというと、リンク先が信頼できないコンテンツ、有料リンクなどの場合に記述する必要があります。

なぜなら設置したリンク先のサイトが万が一悪質なサイトであった場合、自身のサイトにもマイナス評価が引き継がれしまう可能性があるからです。

nofollowを事前に設定しておくことで自身のWEBサイトの評価が下がることを未然に防ぐことが可能になります。

3.noindex、nofollowの設定

noindex、nofollowの設定は「All in One SEO Pack」→「一般設定」→「Noindex設定」から設定します。

どのページをnoindexするかはについては人によって意見が違うので、正解はありませんが、Default to NOINDEX(各投稿タイプのデフォルト)について私は以下のように設定しています。

チェックを入れていない部分=検索結果に表示させたい部分になります。

その他のページのチェック項目については上から順に

Use noindex for Date Archives(日付アーカイブページインデックスしない)

Use noindex for Author Archives(投稿者アーカイブをインデックスしない)

Use noindex for the Search page(検索ページをインデックスしない)

Use noindex for the 404 page(検索エンジン対し 404 ページをインデックスしない)

Use noindex for paginated pages/posts(ページネイションのページをインデックスしない)

4.Google AnalyticsとSearch Consoleの設定

Google Analyticsとは‥
Googleが無料で提供するアクセス解析サービス

Google Analyticsの設定は、「All in One SEO Pack」→「一般設定」→「Google Analytics」から「GoogleアナリティクスID」を入力するだけで完了します!

Search Consoleとは‥
サイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つGoogleの無料サービス

Search Consoleの設定は、「All in One SEO Pack」→「一般設定」→「ウェブマスター認証」の「Google Search Console」にSearch Consoleから取得したHTML タグのcontentの中身の値を入力すると完了します。

5.sitemap.xmlの作成

サイトマップは、検索エンジンやユーザーにサイト内容を伝える役割を担っています。

設定方法は、「All in One SEO Pack」→「機能管理」→「XMLサイトマップ」を「Active」にして下さい。

すると「All in One SEO Pack」に「XMLサイトマップ」というメニューが現れますので、こちらの設定画面を開いてください。

設定するのは以下です。

Googleに認知してもらいたいページ項目にチェックを入れたら完了です。

6.まとめ

以上がAll in One SEO Packで最低限しておくべき設定になります!

機能が豊富で便利なプラグインですが、何から設定したら良いか分からないという方にぜひ参考にして頂きたいです。

今回紹介したもの以外にも設定出来ることはまだまだありますので、運営していく中で覚えながら設定してみて下さいね。