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ブログ記事を書く時のhタグ(見出しタグ)の効果的な利用方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

WEB集客に必要なコンテンツマーケティングで主軸とされている「ブログ」

ブログ記事を作るときに、デザイン任せにタグ(見出し)を知らないで使っていませんか?
もしかしたらそれはGoogle検索順位に大きく影響が出てるのかもしれません。

そんなわけで今回はGoogle検索順位に大きく影響が出るタグについて、正しく利用できるように、詳しくご説明しようと思います。

【目次】
1.hタグ(見出しタグ/段落)とは?
2.Google先生から見た「見出し」の役割
3.hタグを見出しで使う時の5つのポイント
4.各見出し(段落)を利用した記事構成とは
5.見出しタグについてのまとめ

1.hタグ(見出しタグ/段落)とは?

まず見出しタグとは、ユーザやGoogleの検索エンジンに重要なテーマを伝えるためのマークアップに必要なタグです。
hタグ(h1,h2,h3,h4,h5,h6)の事です。

ワードプレスのビジュアルでいえばこの辺のことです。
ビジュアルエディター

2.Google先生から見た「見出し」の役割

Google公式サイトでは以下のように定義しています。

見出しタグはタグに囲まれているテキストをページ上の通常のテキストよりも大きく表示するため、ユーザーにとってはそのテキストが重要であるという視覚的な手がかりとなり、見出しテキストの下に続くコンテンツの内容について理解しやすくなります。

※引用元:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド – Search Console ヘルプ

また、このような事をGoogleは別に記述しています。

Headings give you the opportunity to tell both Google and users what’s important to you and your website. The lower the number on your heading tag, the more important the text, in the eyes of Google and your users.
※引用元:Official Google Webmaster Central Blog: Holiday source code housekeeping: Website clinic for non-profits

翻訳すると下記の通りです。

見出しを使用すると、Googleとユーザーの両方に、あなたとあなたのウェブサイトにとって何が重要かを伝えることができます。 Googleとユーザーの目には、見出しタグの数字が小さいほど、テキストが重要になります。

つまりページを作るうえで順序が重要だよ!ということが理解できたと思います。

バラバラに記述をしてしまうと、Googleからどう思われるかは理解できたと思います。

3.Hタグを見出しで使う時の5つのポイント

ポイント① 順番とは

HTMLでも、見出しはh1→h2→h3…と数の小さなものから順番につけるのが基本ルールです。

H2の見出しで書かれた文章のなかにH1の見出しを入れることは、深い階層の文章の中に、浅い階層の文章を入れることとなり、文の構造を崩してしまうことになる。ということになります。

使用するタグの数字がページ内に順番に配置されることを目安に使用すると簡単に正しく配置することができます。

例えば…..

テキストを含めたh2h3等の構成内容

というようにページ内に、「h1 → h2 → h3 → h4」というような順序になるように配置をすれば正しい状態になります。

避けたい例は「h1 → h3 → h3 → h4」と歯抜けになっていたり、「h1 → h3 → h2→ h4」と順序が逆になっていたりする場合です。

ブログなどを書く場合は、ほとんど記事タイトルがh1タグに振り分けられるため、記事内で使う一番最初の見出しは「h2」から見出しを使えばまず間違いはないです。

ポイント② 利用回数とは

このhタグの適正な個数に完全な正解はありません。
なぜなら、Googleのアルゴリズムはその時々のSEO対策の流行に合わせて変化するからです。

しかし、使用しすぎると1つ1つの重要度が低下してしまい、Webページの内容の論理構造がわかりにくくなってしまいます。

ポイント③ hタグに画像を利用したい場合

hタグに画像を使用する場合はalt属性を記述するということが必要です。

alt属性とは、画像の内容を記述するHTML要素です。
検索エンジンに対して画像の内容を伝えたり、画像が読み込めない場合に代替テキストとして用いられるものです。
h2の見出し画像を使用する場合は以下のように記述します。

見出しを画像で使う場合

この場合、alt属性がh2タグとして機能します。
その章の内容を的確に含めつつ、画像の内容も含めるようなalt属性を記述することがよいでしょう。

ポイント④ hタグはキーワードを含めて簡潔に記述

最も重要な事は、見出しは

  • キーワードを必ず入れる事
  • キーワードを過度に入れすぎない事
  • 簡潔な文章で分かりやすいタイトルにする事

当然、狙ったキーワードを入れるのがセオリーですが、文章と意味ないキーワードを無理やり入れたならば、
Googleはスパムと認識し、せっかく書いた記事が意味のない物となるでしょう。

今の時代、画像さえもロボット側で認識するのですから、下手な対策は不要と言えますが、
その情報を必要とするユーザーを想定し、検索キーワードを予測して含めるのもSEO的に有効でしょう。
hタグの特にh1やh2にはその文章で伝えたい内容を集約した見出しにする必要があります。

ただし、キーワードを入れすぎて長くなってしまうのもよくありません。
その章で訴えたい内容が不明瞭になってしまう上、読みにくくなってしまうからです。
キーワードは1~2個に抑えたうえで32~長くても50文字程度に収めるのが良いと言われています。

4.各見出し(段落)を利用した記事構成とは

一般的に、ボリュームがあり、なおかつユーザに対して魅力ある薄い文章の価値は高いといわれています。
が、それは「無駄な文章は削って簡潔にすべき」という意味あいがあっての文章です。
読み手にとって必要な情報が十分に書かれていなければ、いかに長く書かれていても薄っぺらい文章であれば相手に響かず意味がないのです。

各見出しは、その記事の文書がきちんとあったうえで構成を要約させるものだといえるでしょう。

5.見出しタグについてのまとめ

見出しタグは、せっかく作ったコンテンツをユーザーに分かりやすく伝えるために、そして検索エンジンに適切に評価してもらうために非常に重要なタグです。

せっかくですから上手に使いましょう!

Hタグは影響が大きい事がわかったかと思います。クライアント(HP)の中には見出し構造を変えるだけでブログからの検索順位を変動したケースも多数あります。
もし見出しもキーワードからの選定もお困りの方は、お気軽にご連絡ください。